宣教師レポート〜サンディエゴ〜
2011年12月25日日曜日
いやしの教会 ーコンサートー
3才頃に自閉症と診断を受け、「この子に全く将来はありません」と医者から言われた娘が神様から癒しを受け続けていっています。
小学校5年生になりブラスバンド部にはいりました。通常ですと特別支援クラスいる娘はアシスタントの先生と一緒に一般クラス行事や許可された授業に参加します。
ところが最近では成長が著しく単独で行くことが多くなってきています。
冬休みに入る前にブラスバンド部のコンサートがありましたが、誰の助けも必要とせず、参加しました。
娘の将来の夢はミュージシャンだそうです。
主はいやし主。
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