2011年11月28日月曜日

T氏

TLCCCLA教会の合同礼拝に出席をされている、サンディエゴ在住のT氏が夏からサンディエゴ賛美の柱教会の礼拝にも時折出席されています。
素晴らしい信仰にお会いするたびに励まされます。


このブログに「ご自身のことを書かせていただいてよろしいですか?」とメールにて問い合わせさせていただいところ、この教会で学んだ最大の事は、“すべてのことに感謝する”であります。
という素晴らしい証しを書いてくださいました。

2011年11月21日月曜日

サンディエゴ・メシアニックジュイッシュ学院 -vol 2-

今週も恵みによって休まず授業に出席することができました。授業の前に30分祈りを持って始めます。また必ずイスラエルの為に祈る祈りを捧げます。


講師のラバイ・バニー。


授業中に必ずかけられるイスラエルの国旗


教科書を受け取りに、ラバイのオフィスにお伺いしたところ、ドアのところに何かかけてある物を発見、「これは何ですか?」との私の問いに、「旧約聖書にあっただろう。神様がモーセにかもいに印をつけなさいって。」

教会のホームページに掲載したいので、授業を写真に撮らせてくださいと許可を願ったところ、是非その写真を私にもメールしてくださいと言われましたが、続けてあなたたちの教会のホームページを見てみたいと言われました。

2011年11月9日水曜日

サンディエゴ・メシアニックジュイッシュ学院

今週から通い始めることになりました。メシアニック・ジュー方々はもちろん、やはり牧師や伝道師、奉仕者の方々が多くいました。そしてシナゴーグでの学びなので、旧約聖書から新約聖書を見る学び方で、とても勉強になりました。
更に気づいた事があります、メシアニック・ジューの方々の間では、またシナゴーグでは、普段私たちが教会で使い慣れている言葉が違うことに気づきます。

ジーザスとは言わずイェシュア。バイブルではなくトーラ。主日礼拝はシャバト。牧師ではなくラバイなどなど。

授業中聖書朗読していても、登場人物の名前や地名が全部ヘブライ語になるので、私の頭の中は日本語、英語、ヘブライ語の三ヶ国語がぐるぐる大回転。

授業終了後ラバイとお話する機会があり、聞かれた質問は「あなたはどこの国出身ですか?」、「日本人です。そして今私の教会ではイスラエルにミッションチームが行っている真っ最中です。」と、お話すると、生徒の一人でイスラエル人のデビさんを呼び止め、「デビ、日本人のクリスチャンがイスラエルに行っているって」と珍しがると共にとっても喜んでくださいました。
また授業の感想を聞かれたので、「英語をちょっと話せるようになったと思ったら、サンディエゴに住み始めたのでスペイン語を習わなければならなくなり、今度はこの授業を取り始めたのでヘブライ語を勉強しなければならなくなりました。」というと、大爆笑されてしまい、デビさんが「教えてあげるから大丈夫、心配しないで!」

主に感謝です。


2011年11月7日月曜日

トラクト

トラクトが好評であっという間になくなってしまう勢いでした。ちょっと遅いかなと思いつつも、追加の問い合わせを日本にしたところ、もうやはり無いと言われ、「あ〜残念。でも感謝!」と思っていたところ、メールがあり、「まだありました。70冊ほど」、「やった!ハレルヤ!」と一変して喜びの声と変わりました。