2012年4月22日日曜日

孤児院

孤児院設立の概要が書かれた説明文が英訳され送られてきました。
ですが、教会としても、個人的にも献金を済ませたので、これからは定期的に献金を行なっていくことと、後は祈りでの支援かなとだけ考えていました。

ですが、神さまが語られました。

「まだ終わっていません。十分ではありません。」

悔い改め、導かれる教会や団体にコンタクトを取ったり、レターを郵送することにしました。

ファーストコンタクトをとったのは、サンディエゴの南のメキシコ国境に近い、コーナーストン教会。不思議なことに私たちの教会の孤児院の働きをしている機関と同じ名前。

神さまがどんな不思議を備えてくださっているか楽しみです。

2012年4月17日火曜日

思わぬ祝福

日本孤児院

孤児院が建てられようとしています。
そのための献金を教会としても個人的にもさせていただきました。

ずっと前に賛美の力の著者であるマーリンキャロザーズ氏の奥様メアリーの証しを読んではっとさせられたことがあった。カーテンを新調したくコツコツとお金を貯めていたメアリーさんの友人であるある女性がいたそうです。でもその女性は「今度こそはカーテンを買えるかしら。でも神さまはどう導いておられるかしら。」とメアリーさんにいったそうです。過去なんどもカーテンを買える額を貯金出来たそうですが、その度に神さまの違う導きがあり、知人を助けるようなど、その貯まったお金を使っては、また最初からやり直しを繰り返していたそうです。

びっくりしました。私にはそのような概念はなかったからです。祝福があったら全部「自分」につぎ込んでしまっていたからです。

さて孤児院実際的働きが始まったその週、私は思わぬ経済的祝福に会いました。私が一番最初に思ったことは「うれしい!何に使おう」でした。でも示されたのは孤児院への献金。最初はガックリしてしまいました。でも大川先生のメッセージが思い起こされました。期待を持って献金をする。献金をすることはなくなってしまうことではなく、祝福であること。

それなので捧げた倍の祝福があるように!と捧げました。

その翌日。銀行から家の支払の請求書が届きました。なぜか支払額がちょっとだけ上がっていました。「何なのよ」一瞬思いましたが、そのことも感謝しながら電話してみると、銀行の間違いで、それだけではなく、なぜだか月々の支払額が下がりました。
倍どころかそれにもまさる額がブーメランのように跳ね返ってきました。

そして思わされるのは孤児院にある神様の思い、御心、3億円という多額の費用。私たちの考えではどうやってそんな大金が与えられていくのだろうと思いますが、必ず建つんだという希望に満ちます。ハレルヤ!

2012年4月11日水曜日

感謝と賛美とリバイバルチーム

他教会からの神学生となられたHさんがマーリンセミナーに参加するのが御心だと感じ足を運ばれ、その時K牧師と出会いました。神学生Hさんは宮城県出身、K牧師は東北地区の長老。教会が見つからずに悩んでいた岩手の姪っ子さんの為に祈っていましたが、答えが与えられたと喜んでおられました。

2012年4月1日日曜日

感謝と賛美とリバイバルチーム

お祈りを感謝致します。

サンディエゴ賛美の柱教会賛美隊、Dr. Steve、またプロアーティストの方々から審査と励ましを受けるという恵みにあずかることができました。




審査員の方々言われた今後課題は「体を使っての表現力をつける。」
図星でした。自閉症からの癒しが更に顕著に現れてきていますが、これは本当に彼女にとって難しいことです。どうやって克服していけるのかと思い、休憩時間に審査員のお一人の方に質問をさせていただきました。その方の返答は「それすらも克服することができる力を神さまを与えて下さるでしょう」、その言葉を聞いたとき、私は自分の不信仰を悔い改めるとともに、更に信じる力が与えられました。

感謝と賛美とリバイバルチーム

木曜日の夜の集会に向けて、早めに家をで車でLAに向かっている最中に携帯がなりました。その日は晴天25度とちょっと暑い日。賛美隊初参加のため、お供のつもりだけで集会に向かっていたので、ジーパンにビーチサンダル姿でした。電話に出てみると、なんと「今晩証しの奉仕があります」とのこと、「がーん」、もし洋服を買うためにどこかで止まってしまったら、集会に遅刻してしまう。どうしよう...。でもあったのです!主の助け!S牧師とK牧師の手配で、弘前教会の姉からお洋服を借りることに。


ジーパン姿から



スーツ姿に変身。
ありがとうございました。