2012年1月24日火曜日

同僚のその後

新しく勤め先で主の導き求めていた方とお会いし、トラクトと月刊誌をお渡しすることが出来たと前回お話させていただきましたが、そのあと「すっごく読みやすかった」と笑顔のコメントをいただきました。
教会に行きたい、またマーリンセミナーにも参加したいと話が弾み、シフトが一緒になるのが楽しみな日々です。

ですが私の求職活動がふりだしに戻ってしまいそうです。ビザの関係で働けなくなると言う方のかわりに私が雇われましたが、その方のビザが延長されることになり、私はいらなくなったというわけです。
まさにこのレストランに足を踏み入れたのは、この同僚との出会いが導かれたからだったんだなと思いました。でも教会で主に聞き従う、また全ての事に感謝・賛美するという学びのおかげで、ショックも感謝と賛美ダンスに変わってしまうから不思議です。

ハレルヤ!

2012年1月17日火曜日

主の導き

失業してしまい、新しい職場を祈り求めていたところ、あるレストランからお誘いの声がかかりました。ですが以前の職場と比べたら条件が下がります。でも主の導きがありました。
それなのでトレーニングを初めていただきました。そうしたところその職場には救われたばかりで、離婚問題のことで悩んでおられる方がいました。ロスからサンディエゴに移ってきたばかりで、仕事も忙しく、教会になかなかいけず、クリスチャンの人との交わりもなく、どうしていいかわからない状態だったそうです。早速お話をし、トラクトと雲の間にある虹月刊誌を渡しました。

前の職場と比べたら条件が良くないと目の前のことだけにこだわり、主の語りかけを危うく聞き逃してしまうところでした。

この出会い、そして主の導きに心から感謝します。

2012年1月10日火曜日

失業

突然ですが、失業してしまいました。
聖書には「全てのことに感謝しなさい」と書かれてありますので、失業してしまったことにも感謝を捧げました。時間にゆとりがある時が与えられ、まず導かれたことは悔い改め、そして祈り、また聖書を読むこと。主がこんなにも近くにいて下さると感じる、素晴らしい時となっています。

神学校

サンディエゴ教会には他教会からの神学生がいますが、更に主が新しい生徒さんを加えて下さるかもしれません。それは「賜物の働き」が影響していました。特に「預言」です。
授業の一環として預言の実践の訓練をしますが、その時語られた言葉がことごとく実現していったらしいのです。
第1コリント人への手紙12章8~10節では、知恵・知識、信仰、いやし、奇蹟を行なう力、預言、霊を見分ける力、異言・異言の解き明かしの9つの聖霊の賜物について述べられています。
そして、聖霊の賜物が用いられるとき、使徒の働きで見るようなすばらしいみわざが現され、神の計画は進みます。それを実際体験できることは本当に祝福です。