先週になりますが、娘と今巷で噂になっているZUMBAにトライしてきました。
ズンバ (ZUMBA)とはコロンビアのダンサー兼振り付け師であるアルベルト・"べト"・ペレズによって創作されたフィットネスプログラムで、 主にラテン音楽のステップ(サンバ、サルサ、メレンゲ、マンボなど)から引用されたものが多いそうです。
きっかけとなったのは自閉症とは男の子に発病率が高い病気です。それなので女の子を対象としたアクティビティーにかけるところがあります。
それに悩んだ母親達によって結成されたBlue Roseという女の子のグループのイベントに友人の誘いを受けて参加したのでした。
ベリーダンスで使うようなスカーフを腰に巻き、いざみんなでズンバ!
フラッシュをたきわすれ見えにくい写真です。もう一枚撮ろうとしたところ、少人数の参加者だったため、インストラクターの先生が、「さあ、お母さんたちも一緒に!全員でズンバよ!」と言われてしまったので、私も急遽参加。
いい汗かきました〜。
楽しい時をすごしたものの、その日の夜。
私は原因不明の足首痛によって目を覚まして、シップをはり寝ました。
あなどってはいけない、結構ハードなズンバフィットネス。
でもこのように色々な新しいことにチャレンジできる環境が整えてられることに主に感謝します。
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