サンディエゴ聖会は祝福に溢れた集会となりました。
2013年12月24日火曜日
2013年12月17日火曜日
2013年11月24日日曜日
メモリアルサービス
マーリン師のメモリアルサービス(告別式)に行くことになりました。
場所はいつも私たちのセミナーを行ってくださった教会です。
きっと天の喜びあふれるサービスとなることでしょう。
出席を決めた朝、虹がでました。
2013年11月18日月曜日
2013年11月9日土曜日
新しい賛美隊
アルツハイマー病を発病し、日本からサンディエゴへ渡米し、救われ、今度は賛美隊としてたたれることになりました。
救われる前はカラオケが好きで、よく通われていたそうです。
今度は主に歌うものとかえられ、賛美をささげます
2013年10月17日木曜日
チャック・スミス牧師召天
少し前のことになりますが、10月3日の早朝カルバリーチャペル創立者である、チャック・スミス牧師が召天されました。
いつも仕事に行くときなど、車を運転しながら、カルバリーチャペルのラジオ放送を英語の勉強のために聴いています。
本当にすばらしい神様の器であったと思います。
いつも仕事に行くときなど、車を運転しながら、カルバリーチャペルのラジオ放送を英語の勉強のために聴いています。
本当にすばらしい神様の器であったと思います。
2013年9月2日月曜日
癒やし
前回お話したアルツハイマーを患っていたA姉ですが、更に癒しが進んでいます。
徘徊がなくなったのです。
またイエス様が唯一の神さまであることが分かったと言っておられました。
これからはイエス様にお祈りすることをはじめていかれるそうです。
ハレルヤ!
主に栄光!
徘徊がなくなったのです。
またイエス様が唯一の神さまであることが分かったと言っておられました。
これからはイエス様にお祈りすることをはじめていかれるそうです。
ハレルヤ!
主に栄光!
2013年8月21日水曜日
癒やし
教会にある女性がこられています。
アルツハイマー病を患っておられ、今年のはじめロスで行われたアメリカチームの聖会で救われました。その後教会に通い続け、癒やしの業があらわれてきています。
自分の名前が言えるようになり、歳もはっきりわかるようになり、ご家族の認識もまた出来るようになりました。
この間の主日礼拝では「今まで眠っていた頭が冴えてきた」と言っておられました。
ハレルヤ!
主に栄光!
アルツハイマー病を患っておられ、今年のはじめロスで行われたアメリカチームの聖会で救われました。その後教会に通い続け、癒やしの業があらわれてきています。
自分の名前が言えるようになり、歳もはっきりわかるようになり、ご家族の認識もまた出来るようになりました。
この間の主日礼拝では「今まで眠っていた頭が冴えてきた」と言っておられました。
ハレルヤ!
主に栄光!
2013年8月9日金曜日
Back to the San Diego!
予定していた日のフライトに事情があり乗れず、翌日のフライトに変更しなければならなくなるという、大パニック、そして感謝な出来事がありましたが、無事に戻ってまいりました。
とりなしのお祈りを心より感謝いたします。
お祈りを感謝します
今回はヤングの部にステップアップしての白馬キャンプ賛美大会への参加。
娘があんなにも祈っている姿は初めて見ました。
かつて自閉症と診断された娘。自閉症とは視覚の世界です。
目に見えない者、物を信じることは出来ません。
ですが、イエス様はご自身を娘に現してくださり、娘は見えないイエス様、
ですが今も生きて働いている神さまに向かって毎晩祈っていました。
また奇跡を見ました。
2013年7月3日水曜日
日本から
日本から家族が来ました。今回はあまり福音を今まで伝える機会がなかった妹夫婦。
特に義理の弟に会うのは今回がはじめて。
サーファの彼、ハンティングトンビーチ、トラッセルズ、ブラックスなどの南カルフォルニアのサーフスポットを満喫したようです。仕事で一足先に帰国しなければならなかった彼を空港まで送り、「お祈りさせて」と私の一言に、目をぱちくりさせていた義理の弟でした。
2013年5月1日水曜日
アメリカチーム
5月21日の火曜日にサンディエゴに日本より海外派遣チームがくることになりました。
会場の予約をするのにいつも使わさせていただく場所に電話をしたら、
もうその日は先に予約が入っているとのこと。
どうしようかととりあえず感謝してみたら、先に予約していた人たちが曜日をずらしたので空いたと直ぐに連絡があった。
ハレルヤ!
会場の予約をするのにいつも使わさせていただく場所に電話をしたら、
もうその日は先に予約が入っているとのこと。
どうしようかととりあえず感謝してみたら、先に予約していた人たちが曜日をずらしたので空いたと直ぐに連絡があった。
ハレルヤ!
2013年3月22日金曜日
感謝と賛美の祈り
S姉が子宮がんと診断され、緊急手術となった。
姉妹にはすでに二人のお子さんがおられたが、もう一人お子さんが欲しいと夢を持っていた。
ところが今回の手術で、その夢は完全に立たれてしまった。
お母様も過去に癌の手術をなされたことがあり、妹さんも癌同様で。そして今度は自分。
「神様、どうして?」と言う思いに襲われてはいないかと、一同S姉の為に必死に祈っていた。
ところがS姉は、「最近学んだ感謝と賛美の信仰を応用しています。このような状況でも出来る感謝と賛美素晴らしいですね」と微笑んでいた。
絶望の中で信じないのではなく、信じることを選んだS姉。
再び感謝と賛美の信仰の恵みを知った。
姉妹にはすでに二人のお子さんがおられたが、もう一人お子さんが欲しいと夢を持っていた。
ところが今回の手術で、その夢は完全に立たれてしまった。
お母様も過去に癌の手術をなされたことがあり、妹さんも癌同様で。そして今度は自分。
「神様、どうして?」と言う思いに襲われてはいないかと、一同S姉の為に必死に祈っていた。
ところがS姉は、「最近学んだ感謝と賛美の信仰を応用しています。このような状況でも出来る感謝と賛美素晴らしいですね」と微笑んでいた。
絶望の中で信じないのではなく、信じることを選んだS姉。
再び感謝と賛美の信仰の恵みを知った。
2013年2月27日水曜日
レ・ミゼラブル
遅ればせながらですが、観てきました。
それもなんとフリーで!感謝です。
米軍基地内の映画館では映画が無料上映されています。ですが面白いのは、やはり基地の映画館。映画が始まる前に国歌が流れ、またスクリーンには軍隊のダイジェストムービがながされ、それを館内の全員が起立して鑑賞するのです。
私がこの映画で語られたのは「赦し」でした。
そしてもっとも感動したシーンは、
司教が、大切にしていた銀の食器をヴァルジャンに盗まれてしまうのに、翌朝、彼を捕らえた憲兵に対して司教は「食器は私が与えたもの」だと告げて彼を放免させただけでなく、二本の銀の燭台をも彼に差し出して「このベストの銀の燭台を何で忘れていったんだ」とあげてしまうシーンと、
私服警官ジャヴェールをヴァルジャンが助けだし、「どうせ助けて欲しい、見逃して欲しいと下心があって、本当は憎んでいるはずの俺を逃がすんだろう」と問いに、ヴァルジャンは「私はあなたを赦した。そのまま。何のバーゲン(駆け引き)も無しに。」というシーンでした。
それもなんとフリーで!感謝です。
米軍基地内の映画館では映画が無料上映されています。ですが面白いのは、やはり基地の映画館。映画が始まる前に国歌が流れ、またスクリーンには軍隊のダイジェストムービがながされ、それを館内の全員が起立して鑑賞するのです。
私がこの映画で語られたのは「赦し」でした。
そしてもっとも感動したシーンは、
司教が、大切にしていた銀の食器をヴァルジャンに盗まれてしまうのに、翌朝、彼を捕らえた憲兵に対して司教は「食器は私が与えたもの」だと告げて彼を放免させただけでなく、二本の銀の燭台をも彼に差し出して「このベストの銀の燭台を何で忘れていったんだ」とあげてしまうシーンと、
私服警官ジャヴェールをヴァルジャンが助けだし、「どうせ助けて欲しい、見逃して欲しいと下心があって、本当は憎んでいるはずの俺を逃がすんだろう」と問いに、ヴァルジャンは「私はあなたを赦した。そのまま。何のバーゲン(駆け引き)も無しに。」というシーンでした。
ノロウイルスー祈った者と祈らなかった者の違いー
サンディエゴに住んでから、一度も冬はインフルエンザにもかかったことが無い私は、ノロウイルスなるものの恐ろしさを聞いてはいたけれでも体験したことはありませんでした。
ですが、ついにそのウイルスの猛威を体験してしまうこととなったのです。
親子で風邪を引き始めましたが、最初に嘔吐&下痢をした娘は、去年参加したイスラエル派遣中、物心ついてから始めて体験した下痢の恐怖を思い出したのか、毎日一生懸命「神さま、治してください。」と祈っていました。でも一方私は、「ウイルスだから2〜3日でウイルスが体から抜ければよくなるでしょう。」とタカをくくり、祈りませんでした。
結果、祈った娘は娘はぐんぐん良くなり、あっという間に良くなってしまいました。祈らなかった私はいつまでたっても良くならずに、週末にある娘のお誕生日会の準備もできないまま。
そんな私を見に見かねて友人がお誕生日会のセッティングをしてくれることに。すっかり元気になった娘は、満面の笑みを浮かべ、バースデイアイスクリームケーキをほおばっていました。
かたや、その前の晩もトイレへの往復をしていた私は、そんな娘のうらやましそうに眺めているだけのでした。
今更ながら悔い改め主に祈る私。早く良くなりとんかつが食べたい…。
ですが、ついにそのウイルスの猛威を体験してしまうこととなったのです。
親子で風邪を引き始めましたが、最初に嘔吐&下痢をした娘は、去年参加したイスラエル派遣中、物心ついてから始めて体験した下痢の恐怖を思い出したのか、毎日一生懸命「神さま、治してください。」と祈っていました。でも一方私は、「ウイルスだから2〜3日でウイルスが体から抜ければよくなるでしょう。」とタカをくくり、祈りませんでした。
結果、祈った娘は娘はぐんぐん良くなり、あっという間に良くなってしまいました。祈らなかった私はいつまでたっても良くならずに、週末にある娘のお誕生日会の準備もできないまま。
そんな私を見に見かねて友人がお誕生日会のセッティングをしてくれることに。すっかり元気になった娘は、満面の笑みを浮かべ、バースデイアイスクリームケーキをほおばっていました。
かたや、その前の晩もトイレへの往復をしていた私は、そんな娘のうらやましそうに眺めているだけのでした。
今更ながら悔い改め主に祈る私。早く良くなりとんかつが食べたい…。
2013年2月18日月曜日
バレンタインデー
バレンタインデーでした。
アメリカでは日本とは逆で、男性が女性に愛を伝える日です。
「日本では反対です。」と友人のアメリカ人男性達に話をしたところ、
「なんて素晴らしいんだ。2月14日だけ、日本人になりたい!」とか、
「2月14日には是非日本に旅行したい!」等々とコメントしておられました。
なにはともあれハッピーバレンタインです。
ハワイチーム
以前ハワイに住んでいたご婦人の、ハワイ在住のクリスチャンのご友人が、賜物の働きの恵み、またご自身の信仰に励ましが欲しいと望んでおられました。
今回私たちの教会から海外宣教チームがハワイに遣わされることになりましたが、その聖会が行われる会場とは、なんとその方のとってもなじみのあるところでした。
聖会に参加するのをとても楽しみにしているそうです。
ハレルヤ!
今回私たちの教会から海外宣教チームがハワイに遣わされることになりましたが、その聖会が行われる会場とは、なんとその方のとってもなじみのあるところでした。
聖会に参加するのをとても楽しみにしているそうです。
ハレルヤ!
2013年2月12日火曜日
神様の不思議な偶然
T姉はアルツハイマー病のお母さんの為に、できれば住み込みでお手伝いをしている人を探していました。そのことを祈っていましたら、教会にある女性が訪れました。その方はアルツハイマー専門のセラピストの学びをかつて大学でしていた方でした。偶然にもその方は住まいを失い、今住むところを探している最中でした。
この不思議な素晴らしい偶然に、私たちは涙しました。
この不思議な素晴らしい偶然に、私たちは涙しました。
2013年2月6日水曜日
2013年1月25日金曜日
3重層にチャレンジ
賛美隊えしゅるん一人アカペラハモリにチャレンジしました。
それは私たちの本部教会のホームページのトップ動画BGMのためで、今変更を思案中で、その候補の一つとして案があがったそうです。
神学生H姉の力をかり、それぞれのパートのハモリを作ることに、高音のパートは祈祷会後
H姉自宅で。その時たまたま自宅におられたH姉の旦那さまが、そんな私たちを見て「猫の鳴き声ようだ」と一言。それでも感謝し、くじけず、仕上げ無事に日本にデーターを送ることが出来ました。
それは私たちの本部教会のホームページのトップ動画BGMのためで、今変更を思案中で、その候補の一つとして案があがったそうです。
神学生H姉の力をかり、それぞれのパートのハモリを作ることに、高音のパートは祈祷会後
H姉自宅で。その時たまたま自宅におられたH姉の旦那さまが、そんな私たちを見て「猫の鳴き声ようだ」と一言。それでも感謝し、くじけず、仕上げ無事に日本にデーターを送ることが出来ました。
2013年1月22日火曜日
目の手術
目の手術をしました。局部麻酔だったので、麻酔の注射針が目に突き刺さる瞬間まで、全てが見える状態での手術、そして先生のくまさんのような大きな手で、私の小さい目をいじれるのかと、最初から最後まで心の中で「怖い。イエス様助けて〜。」と叫ぶ、恐怖の連続でした。
数日前から風邪もひいていて、帰ってきてぐったりしていたら、娘がお祈りをしてくれました。
自閉症と診断を受けたときは、多くのお祈りを受ける側だった彼女。そして人の気持ちや痛みを読み取れないはずだった自閉症児彼女。こんなにも変えられ、癒された。
そのことが嬉しく、また彼女の優しい気持ちに痛い目から涙、涙。
いやしの祈りはなかなか上手で、真剣に祈ってくれました。そして一気に元気が出ました。
そんな私を見て安心したのか、「ママ、元気になった。お腹すいた。」の一言。
必死に祈ってくれたのは、ご飯をつくって欲しかったからのようで、そんな彼女の切なお祈り、直ぐ聞かれました。
数日前から風邪もひいていて、帰ってきてぐったりしていたら、娘がお祈りをしてくれました。
自閉症と診断を受けたときは、多くのお祈りを受ける側だった彼女。そして人の気持ちや痛みを読み取れないはずだった自閉症児彼女。こんなにも変えられ、癒された。
そのことが嬉しく、また彼女の優しい気持ちに痛い目から涙、涙。
いやしの祈りはなかなか上手で、真剣に祈ってくれました。そして一気に元気が出ました。
そんな私を見て安心したのか、「ママ、元気になった。お腹すいた。」の一言。
必死に祈ってくれたのは、ご飯をつくって欲しかったからのようで、そんな彼女の切なお祈り、直ぐ聞かれました。
2013年1月19日土曜日
電波の無駄遣いサンディエゴの週間天気予報?
今日も「SUNNY」、そして明日も「SUNNY」、そしてあさっても「SUNNY」と、、そのあまりの単調さに、コメディアンにもネタにされてしまうほどで、意味があるのかとも言われる南カルフォルニアの天気予報。
今年は例年よりも寒い日が続いていました。先週などは東海岸と西海岸のお天気が逆転してしまうほどで、「東海岸の人たちはこんな寒さの中生活しているのね」と思っていましたが、
今週は一変し、暖かい日が続いています。今日はなんと79F(26度)でした。
この温かさ来週の水曜日ごろまで続くそうです。
海岸沿い(コースト)、内陸(インランド)に分かれています。
今週は一変し、暖かい日が続いています。今日はなんと79F(26度)でした。
この温かさ来週の水曜日ごろまで続くそうです。
海岸沿い(コースト)、内陸(インランド)に分かれています。
2013年1月18日金曜日
感謝と賛美祈祷会
今週の祈祷会も祝福されました。
先週行われた聖会で救われたばかりの、アルツハイマー病と診断を受けているご婦人も元気に祈祷会に参加してくださっています。「イエス様、感謝します」とはっきりとした口調で祈ってくださいました。また異言の賜物を受けたT姉も、今度は見分けが開かれてきました。
主に心から感謝します。
先週行われた聖会で救われたばかりの、アルツハイマー病と診断を受けているご婦人も元気に祈祷会に参加してくださっています。「イエス様、感謝します」とはっきりとした口調で祈ってくださいました。また異言の賜物を受けたT姉も、今度は見分けが開かれてきました。
主に心から感謝します。
2013年1月13日日曜日
アメリカ人は歯が命?
日本に住んでいたときは気にしなかったのに、
アメリカに住み始めてからきになりはじめたことのひとつは「歯並び」
アメリカ人は歯並びをとっても重要視します。大体永久歯がはえそろう11才〜12才頃から歯科矯正を始めます。
それなので賛美隊ESHURUNも冬休みを利用して、カウンセリングを受けに歯科矯正クリニックに行ってきました。
アメリカに住み始めてからきになりはじめたことのひとつは「歯並び」
アメリカ人は歯並びをとっても重要視します。大体永久歯がはえそろう11才〜12才頃から歯科矯正を始めます。
それなので賛美隊ESHURUNも冬休みを利用して、カウンセリングを受けに歯科矯正クリニックに行ってきました。
今年の冬は
例年より寒いサンディエゴです。
ですが、サンディエゴの最低気温は東京の最高気温を上回っていますが...。
この南カルフォルニア、ただいまウィンタースポーツシーズン真っ盛りです。
車で1時間ほど走れば、スキーリゾートが沢山あります。
また温暖な気候なので冬でもマリーンスポーツが楽しめます。
2013年1月10日木曜日
家が売れた!
月曜日の聖会に参加されたH姉はアイダホへの引越し予定でしたが、その前に今現在住んでいる家を売却しなけれいけませんでした。日曜日までに入っていたはオファーは「まあまあ」という感じものでした。(アメリカで家の売買は入札制)
でもずっと希望価格の最高値で売れるように祈っていました。
そのことも感謝して、聖会に参加しました。
ところがどうでしょう。聖会から帰ってきた次の日に一変して、希望価格で売却されました。
ハレルヤ!
でもずっと希望価格の最高値で売れるように祈っていました。
そのことも感謝して、聖会に参加しました。
ところがどうでしょう。聖会から帰ってきた次の日に一変して、希望価格で売却されました。
ハレルヤ!
2013年1月8日火曜日
お祈りを感謝します
皆様のとりなしのお祈りを感謝致します。
今日の聖会に参加させていただき、
アルツハイマー病と診断を受けているご婦人が救われました。
また賜物の働き、特に異言を求めておられていた方がその賜物を受けました。
参加させていただいた皆素晴らしい祝福にあずかり、無事にサンディエゴに戻ってくることが出来ました。
全ての栄光を主に捧げます。
今日の聖会に参加させていただき、
アルツハイマー病と診断を受けているご婦人が救われました。
また賜物の働き、特に異言を求めておられていた方がその賜物を受けました。
参加させていただいた皆素晴らしい祝福にあずかり、無事にサンディエゴに戻ってくることが出来ました。
全ての栄光を主に捧げます。
2013年1月6日日曜日
2013年1月4日金曜日
アメリカチーム
1年8ヵ月ぶりにアメリカにチームが遣わされてきます。
今回はサンディエゴにチームがくることはないのですが、T兄が大きな車を借りてくださり、8名でLA聖会に参加することになりました。
参加者それぞれその日を半ばピクニックにでも行くような気分で楽しみにしている毎日です。
賛美隊ESHURUNは特別賛美をすることになっています。曲はやすらぎ12集からI shall not forgetです。そして賛美大会の予選も行われることになっています。
今回はサンディエゴにチームがくることはないのですが、T兄が大きな車を借りてくださり、8名でLA聖会に参加することになりました。
参加者それぞれその日を半ばピクニックにでも行くような気分で楽しみにしている毎日です。
賛美隊ESHURUNは特別賛美をすることになっています。曲はやすらぎ12集からI shall not forgetです。そして賛美大会の予選も行われることになっています。
登録:
投稿 (Atom)