2011年10月30日日曜日

賛美隊

非公式ではありますが、サンディエゴ教会賛美隊がデビューしました。
これから神様から示されるいろんなところで賛美を捧げていきたいと思います。

2011年10月24日月曜日

賛美

先週娘の学校でIEPミーティングがありました。
娘は現在普通学級ではなく、Special aid class(特別支援クラス)に通っているため、通常の5年生としてのカリキュラムではなく、彼女の為に特別に作られたIndividual Educational Plan(個別学習プラン)に基づいて学びをしています。通常誕生日月にあわせて、その見直しを行いますが、今回は私からお願いしてその時期を早めてもらい、更に普通学級に近いクラスへの移動は可能か、また学習プランのゴールをさらに高いレベルにはできないかとの見直しのアセスメントを依頼しました。
実はこのミーティングかなり大げさなもので、教育委員会の職員方、スクールサイコロジスト、スピーチセラピスト、オキュペイショナルセラピスト、ASDクラスの先生、普通学級の先生などなど勢ぞろいしてしまうのです。そしてもちろん全て英語。以前はサンディエゴ群から無料でエジケーショナルカウンセラーの方を私自身が雇う事ができ、親としての言い分をサポートしてくれというサービスのあったんですが、この不況でその予算もカットされして、今回は全くひとりでした。
この日は私は前日仕事で遅く帰宅し、4時間しか寝ていなく、また緊張しきっていていました。
私の英語力でどこまで簡潔に説得力がある言い方で希望を言うことができるかな、眠くって頭はぼーとするばかり。

毎朝娘が学校に行くときに祈ります。

イエスさま、娘の学校生活を祝福してください。娘が多くの祝福を学校生活の中でうけますように。また娘が祝福の存在となりますようにと。

一般的には障害があるとされている娘。
社会から重荷になることがあっても祝福になるとはありえません。

学校に着き、職員室に足を踏み入れると、職員の方が「えしゅるんちゃんのお母さんですよね。えしゅるんちゃんの賛美にいつも励まされています」と一言。なんのことかと思いましたら、鼻歌で賛美をしているようで。それもしかも思いっきり自分の世界に入り込んでかなり真剣に、ひと目も気にせず。

主はすばらしい!

私の緊張も一気にとけ、ミーティングの前に賛美もし、結果ミーティングはうまくいきました。

ハレルヤ!

2011年10月23日日曜日

サンディエゴという土地

リビアの元最高指導者カダフィ大佐の死亡が確認されました。私はそのニュースを海軍病院の待合室で大勢の兵士の方々と聞きました。
海軍病院に行くと目を見張る光景があります、それは戦闘で手足を失い車椅子に乗っている人たちの姿です。余りにもその人数の多くに心が痛くなります。

サンディエゴと言えばどういったイメージをを持っておられるでしょうか?
サンディエゴは具体的に名を上げると全米で7番目に大きい都市、バイオ産業が有名で、また全米で一番住みたい都市に上位にいつも選ばれる都市であります。また、その一つ一つの重要性は高くはないものの、数を見ると一番軍事基地が多く存在している土地でもあるのです。海軍特殊部隊ネイビー・シールズのオサマ・ビン・ラディンの殺害もサンディエゴ北部の軍事基地キャンプペンデリトンの兵士が参加していました。また毎週のように海外でオペレーションに参加している兵士たちの死亡ニュースを聞きます。長引く戦争、傷ついた兵士たち、また亡くなられた兵士の家族への保証が国の財政を大きく圧迫しているのも事実です。

トラクト

サンディエゴにもやっとトラクトが届きました。
読みやすいと大好評です。


2011年10月11日火曜日

第2ステージ Vol. 2

主日礼拝に新しいご家族がこられました。
奥様は沖縄ご出身の方、まただんな様はお父様がロスの郊外で牧師をしておられるとのことでした。

主に感謝します。

2011年10月8日土曜日

The Day of Prayer for the Peace of Jerusalem / エルサレムの平和のために祈れのその後の祝福

The Day of Prayer for the Peace of Jerusalem / エルサレムの平和のために祈れの為の心ばかりの献金をサンディエゴ賛美の柱教会として捧げさせていただいたことはお話させていただきましたが、その際に個人的にも本当にわずかですが捧げものをしました。

そうしたところ、勤め先から3年前のみ払い賃金があることが分ったので確認の上、書面にサインをして郵送し直してくださいとの手紙がきました。
同じ勤め先に7年も務めていてこんなことは一回もなく、それもお給料は銀行振込なので、み払い賃金が発生するはずもないのです。また3年も前のこと、記憶にもなく、確認のしようがありません。

上司に相談してみたところ、「たしかに君宛の未払い賃金だから、安心して受け取りなさい」と。

イスラエルを祝福するものはその者も祝福されると聖書は言っていますが、上司にも良い証しの機会となり、本当に感謝でした。

そして気分はますますシャローム!

2011年10月4日火曜日

The Day of Prayer for the Peace of Jerusalem / エルサレムの平和のために祈れ

10月2日はThe Day of Prayer for the Peace of Jerusalem / エルサレムの平和のために祈れ日でした。
賛美の柱サンディエゴ教会でもイスラエルの平和の祈りを捧げると共に、献金をさせていただきましたところ、下記のメールが届きました。

シャローム



Dear TLCCCSD Church,

Thank you so much for your online gift to the Day of Prayer for the Peace of Jerusalem and Eagles’ Wings Ministries!

Our whole ministry team sends their love and gratefulness for your desire to be used by the Lord during this pivotal hour, to strengthen the Kingdom of God through the work of Eagles’ Wings.


Your gift has already been positioned to make a powerful difference in God’s Kingdom – touching Israel and the nations, training the next generation of Christian leaders, and uniting the members of the body of Christ to transform their regions and communities.


May the presence of God be your strength during this season. Together let us rejoice in the Lord continually!


Shalom,

Robert Stearns